8月30日(金)にお塩とお水についての勉強会を開催いたします。
ご都合つく方は是非ご参加ください ^^)
日々体の仕組みについて勉強すればする程、改めてお塩とお水が健康を作るうえで、極めてその役割が大きいことを実感しております。
お塩とお水の勉強会
足圧を受けて頂いている中で、よく私たちからもお客様にお伝えしているかと思いますが一度この機会にしっかり学んでみようかな、という方は是非一緒に学べたらと思います(^^)
お塩は日本だけでなく世界的にみてもその役割の大きさに驚かされます。ヨーロッパでは昔仕事の対価として、お金ではなく、『お塩』を渡していた時代もあった程、その価値は認識されています。
日本人も大昔から、食料を長期保存するためにお塩を使い、日本人特有の健康食和食でもお漬物、みそ汁、醤油、発酵食品などなど、塩塩塩で何十年、何百年、何千年も生きてきた民族です。
日本人が塩を取り入れ始めたのは太古の昔縄文時代の時からと言われています。その期間約3,000年前からです。この期間命を繋いで今の私たちがあります。ここにこそ大きなヒントがあるのではないかと思っております。
過去体温が高かった時代、沢山の子供が生れていた時代、日本の医療費が少なかった時代は、お塩の摂取量はどうだったのか?
というのを見ながら少しでも何か気づきがある時間となれば幸いです。
※情報を押し付けたり、何か買わないといけない、という勉強会では御座いません。お塩の事や歴史、人とお塩の役割を知ることで何かのキッカケとして頂ければと思っております。
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