4回目のフランス出張

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

6/24〜7/6までフランス ポワティエ地方に出張に行ってきました

今回で4度目となる海外出張でした。出張に行く前はいつもお店を長い間 空けてしまう事、家族にも沢山負担をかけてしまうので、行くか行かないかとても迷います💦

ですが、出張に行く事により得られるものも沢山あります✨行くからには必ずお店に、お客様にプラスになるよう帰ってくる!そんな気持ちを持って行って参りました。

3年前に海外で初めてとなる谷川流足圧の足圧スクールが始まりました。有難い事に第一回目のスクール時から参加させて頂いております。海外でスクールに参加される方は既に指圧やエステ、理学療法や武道など既に体の事に関してとても精通されている方ばかりです。

そんな中ご指名を頂き参加させて頂けるという事は、日々お店に通って下さる皆様のおかげなのです。海外で参加者の方々に技術指導をさせて頂くためには、当然技術力、指導力がなければいけません。日々通って下さる皆様がいなければ技術力も指導力も上げる事はできませんでした。本当に感謝の想いでいっぱいです。

スクールの開催地はパリのシャルルドゴール空港から車で約4時間かかるポワティエという街です。歴史的な建物と大学も多く、古くから続く街並みと若者も沢山いる活気あふれた街です。

フランスに着いた初日はなんと外気温が45度にも昇りました💦フランスでもここまで暑い気温は異常だそうです。そしてフランスにはエアコンの普及がほとんどなく、泊まったホテルもエアコン、扇風機なしのサウナ状態の部屋で過ごしていました。

幸い日本に比べ湿度が低いので、まだ何とかなりましたが、それでもやはり暑かったです。ベッドが暑すぎて寝れなかったので地べたで寝ました(;^_^

足圧スクールの今回の参加者は全員で約40名。去年に参加してくれた方も引き続き沢山参加して下さり、初めて参加された方の中には車で8時間や5時間かけて参加してくれた方もいらっしゃいます。本当に有難い事です。

日本からは今回は全部で8人の先生方が参加。

日本人の先生方8名+フランス足圧スクール主催者+通訳さん2人

そして3グループに分けての講習会を行いました。3つのグループを簡単に分けると以下のようなグループ分けとなります。

1グループ目は初めての参加者を中心とした初級レベルのグループ

2グループ目は去年参加した人を中心とした中級レベルのグループ

3グループ目は一番高いレベルの上級グループ

私は1グループ目の初めて参加された方に対してのグループを担当させて頂きました。初級と言っても何事も基礎がとても大切になります。ましてや参加者の方々は普段手を使っての施術はしていても、足を使っての施術自体は全くの初めてです。とても大切な導入部分となります。

そして今回のスクールで一番、不安、課題だったのが中盤まで私のグループは通訳がいないという事でした。今回手伝って下さった通訳さんは全部で2人。でもグループは全部で3グループ。通訳が一人足りないのです。

フランスに来る前からこの状況をどうやって進めていこうか、とても頭を抱えていました。

紙芝居と携帯の翻訳機をフルに使い、そして通訳さんにも無理を言って2つのグループを行ったり来たりして頂き、何とかスムーズに運営する事ができました💦

参加者の皆さんも当然真剣そのものです。

質問も多く、休憩時間もしょっちゅうテキストを見直して確認したり、忘れないように携帯で動画を撮ったりと前向きに授業に参加してくれる姿がとても嬉しかったです。

そして今回初めてお弟子さんの一人と一緒にフランスのスクールに参加する事ができました。前々から描いていた目標の一つが叶いとても嬉しかったです。次はもっと多くの仲間と一緒に参加できるように頑張ろうと思います(^^)/

今回のフランススクールに参加させて頂いて大きな学びだった一つ、確信が掴めた事は、生活様式、仕事、食べ物が違う事で、身体の筋肉の固さ、関節の固さが明らかに日本人とは違うという事でした。

全員が全員という訳ではありませんが、約8割の方が足首が日本人よりも固い、筋肉は日本人よりも柔らかい、踏ませて頂く力加減は日本人の7割程度の力加減、などなど日本との違いを体で感じました。

ヨーロッパは湯船に浸かるという習慣が日本よりもとても少なくシャワーが基本です。またフランスはアロママッサージやエステの発祥の地でもあります。

以下Wikipediaより↓↓

アロママッサージやエステの発祥の国は、フランスです。フランスの香水研究所で働いていたルネ・モーリス・ガットフォセ博士が、アロマテラピーの効果を発見し、1937年に「アロマテラピー」という著書を出版しました。この著書により、アロマテラピーはフランスで広まり、学術的にも多くの臨床試験によってその有効性が認められるようになりました。 
日本では、1980年代後半からアロマセラピーに関する出版物が出始め、イギリス式のアロマセラピーのブームが訪れました。また、1990年代頃からは、ベルギーやフランスで発達したメディカルアロマセラピーも注目を集め始め、医療の現場でも活用され始めています。 
アロママッサージやエステは、古代から使用されてきた植物の香りを用いた療法であり、心身のリラクゼーションやストレス解消に役立つとされています。

フランスで初めて足圧を受けられるほとんどの人がアロママッサージやエステを受ける感覚で初めはいるので、足圧ならではの身体の深部まで届くような圧を受けるのは全く持って初めてなのです。

このように普段の生活様式、食べ物、文化などの違いによって体が大きく変わるという事を実際に体に触れ、現地の人たちと沢山会話をして背景を知るという事は、普段のカウンセリングや施術において大きく活かせる部分があります。

しっかりと感じた事を活かしていき、今後のサービス向上へとつなげて参ります。

フランスでの足圧スクールは全部で6日間でした。暑い灼熱の日もありましたが、最終日につれてとても過ごしやすい気候になり、無事全部の工程を終える事ができました。

最終日の参加者の皆さんの足圧に対する熱量がとても嬉しく、そして別れ際はどうしても涙ぐんでしまいます。

フランスの皆さんのご活躍を心から願うばかりです。

スクールが終わってから、ポワティエからパリに移動して少し観光させて頂きました😌

長期間お店を空けてしまい申し訳ありませんでした。沢山頂いたエネルギーで明日よりまた頑張っていきます。

フランスの皆さんありがとうございました。

お待ちいただいていた皆様ありがとうございました。

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