姿勢を良くする方法

1. ストレッチをする

 

悪い姿勢を続けていると筋肉が固まってしまいますので、ストレッチを行いましょう。

 

実は、先ほどの「背伸び」は日常的にやっていただくことで正しい姿勢を意識しやすくなり、滞った血液の流れを改善できるので姿勢が崩れた状態をリセットできます。

 

その他にも簡単にできるストレッチを紹介しますので、全て一度に行ったり気が向いた時に一つだけ行うなど、やりやすいように生活の中に取り入れてください。

 

胸を広げる
両手を背中のほうで組み、後ろに引っ張ります。肩甲骨を寄せるようにして、胸を広げましょう。

 

お腹を伸ばす
床にうつ伏せになり、胸の横に両手をつきます。手で床を押しながら、上半身をゆっくり起こしましょう。胸を張り、目線は正面か斜め上に向けます。

 

肩〜腰、脇の下を伸ばす
四つんばいの状態から両手を少しずつ前に歩かせていき、頭を下ろしておでこが床につくようにします。上半身を気持ちよく、ゆっくりと伸ばします。

 

どのストレッチも10秒から20秒程度、呼吸をしながらゆっくり行うと効果的です。無理をすると筋肉を傷める危険がありますので、「痛気持ちいい」と感じる程度に行いましょう。

 

姿勢に効くといえば、ヨガもおすすめです。ヨガは基本の呼吸法から正しい姿勢を意識することが求められますし、どのポーズも綺麗に取ろうとすると正しい姿勢が欠かせません。

 

ヨガは無料の動画サイトでも解説しているものが多くありますので、まずはそれを観ながら自宅で試してみてはいかがでしょうか。

 

【姿勢をよくする方法】

2. 日常の中で意識する

 

姿勢をよくする方法というと、真っ先に身体を鍛えることが頭に浮かぶかもしれませんが、日常の中で「今、姿勢がどうなっているか」を意識する癖をつけるのも効果的です。

 

むしろいい姿勢が定着するまでは、自分で時々意識するようにしないとすぐに姿勢が悪い状態に戻ってしまいます。

 

「姿勢が悪い」と感じたら、いつでもすぐに姿勢を正すようにしましょう。特にスマホを見ている時は画面に顔が近づきやすいこともあり、思っている以上に背筋が曲がっていたりします。

 

この時、背中だけを伸ばそうとすると上半身が反ってしまったり、肩が上がってしまったりするので、胃のあたりを引き上げるように意識するとうまく行きやすいです。

 

そうすると余計な力をかけなくても自然に肩や背中も正しい位置になり、お腹周り=体幹が安定するのでいい姿勢を保ちやすくなります。

 

足を組むことや椅子の背もたれに寄りかかることが癖になっている人は、それも控えるようにするとなお姿勢を改善しやすくなりますよ。