足技の特徴(手技との違い)

足技と手技との違いはいくつかありますが、ここでは代表的な7項目についてご説明させて頂ければと思います。

 

  • 体の深層部をほぐしやすい
  • 鋭い痛みやくすぐったさが少ない
  • 関節を緩めやすい
  • 手で触れづらい箇所の施術がしやすい、受けやすい。
  • 骨格を強制しやすい
  • 程よい距離感
  • 施術者のパフォーマンスが落ちにくい

 

 ※以下に詳しくご説明させて頂いております。宜しければご覧ください。(ここでは、手技より足技の方が良いという説明ではありません。手技には手技の足技には足技の良さがあります。)

 

 

 

①体の深層部をほぐしやすい

手技と足技での大きな違いの一つが『手の3~7倍の圧をかける事ができる』という点です。

体重計を成人男性が全力で手で押さえても約15~30㎏ぐらいの圧が限界かと思います。私は体重が67㎏ありますが、足で少し体重計に乗るだけで簡単に50㎏はいきます。少し勢い良く乗ると70㎏はすぐにいきます。

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痛い施術は問題外ですが、身体の部位によっては(特に腰やお尻)、筋肉の層が何層にも厚くなっており、しっかりとした圧が必要な箇所もあるのです。

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マッサージに行ったけど『力が弱かった』という声は男性のお客様からは良く耳にします。

ここで大切な点が、谷川流足圧では単に『重たく、強く踏む』という事はご法度としております。必要な箇所に、必要な場面で一人一人に最適な力加減を徹底しております。

 

 

 

②鋭い痛みやくすぐったさがない

足の指先や側面、足の裏などを必要な場所や場面で巧みに使い分けます。細い筋肉や痛みが出やすい箇所などは、痛みやくすぐったさが出ないように足の裏面を使ったり、比較的強く、圧をかけても大丈夫な箇所には指先や側面を使いながらほぐしていきますので『痛いのが怖い』や『くすぐったいのが苦手』といった方にでも安心して受けて頂けます。

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③関節を緩めやすい

足圧最大のメリットと言っても過言ではないのがこの、『関節を緩めやすい』という点です。ただ単に筋肉をほぐすだけでは、長年凝り固まった凝りはそう簡単には取れません。体の骨格の基礎となる関節を緩めてあげ、筋肉をほぐしながら、血流とリンパを流していく事で、お客様自身がしっかりと体感して頂ける程、体は楽に軽くなります。

 

関節を緩める為には、ある程度の圧が必要となります。ここで足圧のメリットが最大限に活かされます。足と体の体重をうまく使う事により、圧をかけるだけでなく、足裏の平らで大きな面積を使う事により『筋肉を傷つけず、鋭い痛みを一切感じることなく、関節だけを緩める事が可能』となります。これは是非とも一度体験して頂きたい技術です。

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④手では触れづらい箇所の施術がしやすい、受けやすい

施術といえど、臀部や、鼠径部などはやはり少し抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、妥協せずに体を整え、良い方向へ持っていく為には、臀部や鼠径部などは必ず施術しなくてはいけない箇所となります。

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足では、施術者とお客様の程よい距離感もあり、また足裏の平らで大きな面積は鋭い痛みやくすぐったさを感じにくいのも特徴です。

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⑤骨格を矯正しやすい

『関節を緩めやすい』という点でもご説明させて頂いた通り、足と体重を活かす事で非常に関節を緩めやすくなり、その結果、骨格を矯正しやすくなります。

イメージがあまり湧かないかもしれませんが、足での骨盤矯正や肩の可動域拡大などもしっかりと行う事ができます。また、関節を緩めるだけでなく、深層筋をほぐしやすい足圧の特徴も加わる事により、骨格を矯正しやすくなるです。

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『股関節』や『肩甲骨』などの関節の可動域拡大は非受けて頂きたい施術内容でもあります。

 

 

 

⑥程よい距離感

 私も手技での経験がありますが、お客様とは基本的にはかなり密接な距離感での施術となります。もちろ緊張されないお客様もいれば、緊張されるお客様もいらっしゃいます。緊張状態の中で受けて頂く、施術は自律神経への効果も最大限には発揮されず良い施術とは言えません。

 

さらに、withコロナの昨今ではより、細かな距離感は求められるのかもしれません。

当店ではなるべく、緊張しない、質問や話しやすい環境づくりを大切にしております。

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⑦施術者のパフォーマンスの安定

あまり語られないことかもしれませんが、施術者も人間であり、感情やモチベーションがあります。お客様から見れば全くその日の施術者の調子は分からないかもしれませんが、施術者自身ははっきりと感じています。気持ちが体や施術内容に与える影響は極めて大きいと思っております。施術者自身のモチベーションやパフォーマンスを下げる要因の1つに、『体力の消耗による、集中力の低下』があげられます。

 

私自身も手技での経験がありますが、学生時代にこれまで陸上競技やアメリカンフットボールで徹底的に体を鍛え、体力をつけてきました。それでも1日に何人も連続でこなすと、やはり体力と集中力は切れてしまいます。もちろん足技も疲れないという事はありませんので、気を抜くと集中力の低下には繋がりますが、手技よりも体力の消耗は抑えられます。

 

せっかくのお金を払って、施術や接客サービスによりその対価を最大限受けて頂く為にも、お客様には施術者の細かな言動や振る舞いを注意して『やっつけ仕事』になっていないかを見て頂き、ご自身に本当に合った、施術者、お店を見つけて欲しいです。

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