34回お塩の勉強会

10月8日に【第34回お塩と健康勉強会】を開催します。

日時:10/8 ㊏ 10時~12時

場所:サロン双 

健やかに過ごすための『体の土台』何だと思いますか?

私たちは、水・塩【ミネラル】・空気を大事にしています。

 *水さえあれば1週間程度は生き長らえる。(食べ物ではなく)

 *遺伝子レベルで見ると、私たちの設計図は塩基配列(塩が基)

 *空気が3~10分程度、脳に届かなければデッドライン     etc…

体重の60%前後は体液(ミネラルを含んだ塩水)で潤っています。

皮膚や、筋肉、骨、内臓、脳などの全ての細胞は血液やリンパ液、組織液などの体液に浸っていますね!

つまりお水がなければ極端に言えば、細胞は干からびてしまいます。

赤ちゃんから老人の水分量~みずみずしさが、若さの秘訣とも言えます。

そして、細胞を水で潤すうえで、私たちの体は0・9%という塩分濃度で常に調整されています。

この塩分濃度があるために、生命の危機に瀕した時などに補給する点滴は『0・9%の生理食塩水』なのです。

もし、血管に直接【水】を注入してしまえば、大変なことになってしまいます。

なぜ、塩水なのでしょうか?

私たちと一緒に勉強しませんか????

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