紀州備長炭ときららの石の出す遠赤外線を利用し、乳酸菌発酵させたにんにくを丸ごと300時間蒸し焼きにした黒むしニンニク(黒にんにく)の完成品を皮ごと絞ったものです。
エキスにすることで胃や腸の消化が早まり甘くて飲みやすくなります✨✨
発酵させることにより生ニンニク13個分の抗酸化力を発揮します✨✨
黒にんにくは、生のにんにくを熟成発酵させた完全自然食品です。
化学薬品・添加物は一切使用せず、約2週間自己発酵させます。
熟成の効果と特徴
黒むしニンニクは、見た目の変化だけではなく、
長時間熟成させることにより抗酸化作用や抗がん作用のある「S-アリルシステイン」や動脈硬化などに効果のあるポリフェノール「シクロアリイン」や、健康維持に欠かせない「アミノ酸」などの有効成分が 生にんにくより飛躍的にアップします。
ポリフェノールには抗酸化作用があるので、「S-アリルシステイン」との相乗効果で発酵黒にんにくは通常のにんにくの約10倍の抗酸化力があるといわれています。
その強力な抗酸化作用は、美容と健康にも役立つことが注目されています。
このS-アリルシステインは、生にんにくにはない効能です。
この成分は、
サラサラな血液を保ちながら酸化体質を防ぐ効果
があるといわれています。
その他の
S-アリルシステインのたくさんの効能
- ✴老化を引き起こす活性酸素と腸内の悪玉コレステロールが結びつくのを防ぐ
- ✴酸化による細胞のダメージを抑える
- ✴血管や肌の酸化を防ぐ(生にんにくの約10倍)
- ✴健康維持
- ✴体が温まる
- ✴寝起きがよくなる
- ✴活力・元気が出る
- ✴スタミナ補給
- ✴認知機能維持
普通のにんにくを食べるよりも、身体に良いのです。
黒にんにくは代謝を亢進して身体の冷えを改善します。
にんにくには、血液の流動性を高める作用によって血液循環を良くする効果があります。さらに、エネルギー消費が上がり、体熱産生を高め、冷えを緩和します。
黒にんにくは生にんにくよりも冷えを緩和する効果が高いとされており、体が温まりにくい人が食べると皮膚温を上昇させ、四肢の冷え、冷えによるしびれなどが緩和される効果が確かめられています。
また、ニンニクは「食べる降圧剤」とも言われています。一般の降圧剤にも劣らず血圧を下げる効果もあるようです。
《使い方》
いろいろな料理のアクセントとしてもお使いください。
1日3~5スポイド(約5cc)が目安です。
カプセルに入れたり、水で薄めたり、原液のままお飲みください
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