コーヒーがお好きな方にもぜひ味わってほしいマザーコーヒー☕です✨
【珈琲豆と玄米のブレンドコーヒー☕】
💎珈琲豆は、ネパール産の完全無農薬豆使用です✨
コーヒーの完全無農薬は拘りの証✨
最高級の品質といわれる「ブルーマウンテン」の環境にとても似ているネパールで無農薬栽培された豆を使用。
ヒマラヤ山脈の雪解け水はミネラルを豊富に含み、降雨量と濃い霧の発生による温度変化や昼夜の寒暖差によって旨味が凝縮されます。
酸味は少なくナッツの独特の香りがありコクと甘みが楽しめます。
コーヒーの仕入先である㈱SHANTI SHANTY COFFEE FARM代表取締役 池島 英総 氏は
世界の村で発見!こんなところに日本人 にて放送されています。(2016年テレビ朝日)
《テレビ内容はこちら↓》
日本出発から62時間たち篠山輝信は日本人がいる農園に到着し、マヤタリ村にいる池島英総さんと会う。池島さんは8年前からネパールに住んでおり、コーヒーの栽培と精製を行っている。奥さんとは新婚で日本に住んでいるという。篠山はなぜここにいるのか聞くと、ネパールはおいしいコーヒーを作るために良い気候なのだと話す。
8年前にネパールにくるまではコーヒー栽培に関し全くの素人だった池島さんは、前の会社をやめてやることがなく、旅行きたネパールでコーヒーを飲んで、コーヒーを美味しくしたいと思いネパールにきたのだという。当時のネパールは色々な国が支援をしコーヒーをたくさん植えたはいいが、売り先がなく、大量のコーヒー豆が売れずに残っており、素人の池島さんがみてもわかるほど栽培技術が未熟で低品質なコーヒー豆だったという。
池島さんは直感的でコーヒーに賭けようと思いネパールにきて、ラジさんに出会い人生が変わったと話す。ラジさんとは今も一緒にコーヒー作りをしている共同経営者で、当時はマヤタリ村でみかん栽培をしており、ほんのわずかコーヒーの木も植えていたという。若いころに秋田県で野菜栽培の農業研修を行ったことと池島さんといることにより日本語がペラペラになったというラジさんは、当時池島さんを初めて見た時不安だったとい話をする。池島さんは言葉ではなく行動で信頼をしてもらったという。2007年に2人でコーヒー農園を開始し、手探りの日々が続き、文化の違いから喧嘩をよくしたと話されました。
池島さんは、
コーヒーの栽培を通して、ネパールの貧困と向きあい、「みんなで豊かになる」ためのビジネスをモットーに事業を展開されています。
実際に各家庭に水道が引けるようになったり、お湯シャワーを設置できるようになった家庭もあるそうです。また、収入が増えたことによって、貧困で学校に通えなかった村の子供たちが、学校へ通えるようになったということです。
このように活動してみえる会社です😌
💎玄米コーヒーは、 滋賀県産合鴨農法玄米✨
合鴨が、田んぼのパトロールをしてくれることで薬などを使わず玄米を育てることができます。
その玄米を、きららの石で作った水と乳酸菌で発酵させます。
そのように発酵させることでそのままでは消化しにくい玄米が消化されやすくなり、栄養の吸収率も極めて上がります。
玄米は完全栄養と言われる程栄養のバランスが、いいものです。
漢方薬では、玄米を炒って吸収しやすくなった黒焼き玄米を『玄神(げんしん)』といい、良薬として用いられてきました。
無農薬コーヒーと、合鴨農法玄米の旨味と風味、そして安心安全に頂ける珈琲☕です😌💓
粉タイプなのでフィルターに珈琲豆を入れゆっくりとお湯を注いでお飲みください✨
~✴️美味しいマザーコーヒーの淹れ方✴️~
目安☕
カップ1杯分(150㏄)あたり 6g(大さじ軽く1杯)~10g(大さじ山盛り1杯)
①初めにコーヒーに少量のお湯を、そっと乗せるように注ぎ、粉全体に均一にお湯を含ませてから、20秒ほどそのままにして蒸らします。
(美味しくいれるポイント☝️)
②コーヒー粉の中心に、小さな『の』の字を描くように、お湯を3回に分けて優しく注ぎます。
③カップに落ちましたらお飲み下さい☕✨
風味と香り、そして健康にも留意した珈琲をぜひ味わってください✨
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